ザ・9日目 ◆偽島◆

突然ですがクイズです。
あ、違った、バトンです。
最近御友達になったにゃもちゃんがくれました。
あの子は良い子です。
カレー味のバトンならもっと良い子でした。
「あの子のことがもっと知りたいバトン」
1 そんな5人にバトンを回す(最初に指名)
りす。
ジャンヌダルク。
森田和義。
世界で最初にチョコレートパフェにコーンフレークを入れた人。
つちのこ。
2 お名前は？ニックネームは？
ペドロパブロフスク・カムチャツキーです。
最近は半島って呼ばれてます。
親兄弟皆半島なので、
このニックネームが定着したら家族を呼びにくいなぁと思ってます。
3 おいくつですか？
１７歳です。ピッチピチのキレる１７歳です。
4 ご職業は？
こないだまでは戦隊ヒーローでした。
今は文筆活動で生計を立ててます。
ホントはミュージシャンになりたかったです。
5 ご趣味は？
ビデオ屋にバイトで潜り込んで、AVをバイト権限で借りまくって、
ツメにセロテープを貼って上から二十四の瞳を重ね撮りする事です。
6 好きな異性のタイプは？逆に嫌いなタイプは？
好きなタイプですか？
うーん、外見で言えばリアス式海岸に自身のある方とか。
内面的にはやっぱり穏やかで地震の少ない方なんか理想ですね。
余り贅沢言える身分じゃないんですけど、
湾が汚れても気にしない方はレディとしてちょっとどうかと思います。
7 特技
カレー作りです。
あとは歌なら自信ありますよ。
8 資格
戦隊４段、カレー検定１級です。
後は大型クルーザーの運転免許とかフォークリフト２級とか。
9 悩みは？
うーん、実は…
あ、やっぱいいです。ここで言ってもしょうがない事だから。
10 好きな食べ物、嫌いな食べ物
好きな食べ物はカレーです。
カレーさえあれば食事も要らないくらい！！
嫌いな食べ物って余り無いですね。
強いて言えばあんこくらいかなぁ。
別に食べれないほどでもないですけどね。
11 最近の喜怒哀楽は？
喜：そうですね。御友達が増えた事かな、やっぱり。
怒：…もう少しで玩具の缶詰もらえるところだったのに！
哀：…もう少しで玩具の缶詰もらえるところだったのに！
楽：一人旅は楽ですねー。戦隊に居た時みたいに気を使わないから。
12 ナンパ、キャッチ、勧誘、声をかけられる種類の比率は？(過去3ヶ月)
きこりロボに誘われたのくらいですかね。
13 今年のクリスマスはどーする予定？
この島から帰れたらのんびりオホーツクに浮かんで過ごしますよ。
14 最近告白されましたか？
されました。
突然「戦隊は解散しました」だってさ。頭にきちゃう！
15 好きなマンガは何？
ギャグマンガとか好きです。
例えばそうだな、美味しんぼとか。
16 最近お気に入りの曲は？
やっぱり僕のリリース予定だったあの曲ですけど。
アーティストさんの曲ならそうだなぁ。
季節がら、やっぱり桜関係の歌が良いですね。
さだまさしさんの「秋桜」とか。
17 最近キュンとした出来事は？
つぶつぶグレープのつぶつぶが出てこなくて一生懸命缶のソコを叩いてる子が居ましたよ。
あの姿は可愛かったなぁ。
18 最近の買い物情報は？
買い物情報？
おすすめとかって事ですかね？
て言ってもほら。ココ離島だからね。
19 好きなブランドは？
S＆Bかなぁ。やっぱり老舗だもんね。
20 猫派？犬派？
犬派です。
21 好きな人はいますか？
いますよ。
え？
別にいいじゃないですか、半島が人を好きになったって。
22 あなたが愛する人達に一言
都会の絵の具に染まらないで帰って。
23 回す5人を指名すると同時に簡単に紹介
りす。
　「まぁ、りすだし。」
ジャンヌダルク。
　「神の子と呼ばれた。
　　だが神はつまらなかったので殺された。
　　ジャンヌダルクもとばっちりで燃やされた。」
森田和義。
　「１日目。神はサングラスを作った。
　　２日目。神はサングラスに髪を生やした。
　　３日目。神はサングラスに腕を生やした。
　　４日目。神はサングラスに足を生やした。
　　５日目。神はサングラスにスーツを着せた。
　　６日目。神はサングラスに髪を足した。
　　７日目。思ったよりつまらなかったので神は殺された。」
世界で最初にチョコレートパフェにコーンフレークを入れた人。
　「私、尊敬してるの」
つちのこ。
　「つちのこ王国。王の威厳は真鯉の力。」
こんな感じカナ☆

恐ろしい！ ◆偽島◆

投票ランキング見たら吹いた。


「昼寝スポット発見」
　　せっかく見つけても次の日は違うトコに居ます。

「カムチャツカの大地に背中を預け…星を見ていたい」
　　多分先に貴方が星になります。

「むしろ預けられてみたい」
　　貴方は確実に星になります。

「背もたれ！」
　　せめて文章を書け。

「でっかい半島を枕にして」
　　でっかい半島をどんだけ一部分ちょこっと使う気だ。


皆さん、少しは「背中を預ける」を辞書で引いてから来て下さい。
オンドレラ様と内藤様に肩を並べてしまったじゃァありませんか。
全くけしからん！
ありがとう！
皆大好き！

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こないだの夜、絵茶に行ってみたらザ・じょっぱいにライバル視されてた。
君は僕をライバルとして見ているのかもしれないが僕は君の胸だけ見ているぞ。
どうだ参ったか。えっへん。
ありがとう！
ジョーゼフィンさん大好き！

そして絵茶マスターのケイハさん。
ありがとうございました。
散々どうしようもないログを生産してしまいましたね。
ご迷惑をおかけしました。
二度とします。
早めに手を打たないと大変な事になるかもしれません。
僕はいつだってチャックが開いてます。
自分不器用ですから。


さ、元気が出た。
さくら☆くらうん頑張ろう。

◆半島生活７日目◆ ◆偽島◆

賽銭箱、賽銭箱にとって、なんなのよっ！！　ねえ？　賽銭箱にとって、賽銭箱はなんなの……単なる、賽銭箱なの？
ねぇ、教えてよ！！　賽銭箱にとって、賽銭箱はなんなの！？　賽銭箱、賽銭箱の方から、賽銭箱に賽銭箱じゃないっ！！賽銭箱の方から、賽銭箱を賽銭箱じゃないっ！！
賽銭箱、賽銭箱にいっぱい、アプローチしたのに……。それでも賽銭箱は気付いてくれなくて……。賽銭箱は、賽銭箱の賽銭箱だったんだよ……
なのに、賽銭箱は答えを出してくれなかった……。賽銭箱、怖くなった。
もしかして、賽銭箱は、賽銭箱のことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。賽銭箱は、だから怖くなった。賽銭箱って一言を、賽銭箱に言えなくなった。だって、拒絶されたら怖いもんっ！！
賽銭箱の気持ちは、賽銭箱から変わってない。だけど、賽銭箱の気持ちは、賽銭箱にはわからなかった。
賽銭箱は、賽銭箱の昔の思い出しかもってない。だから、賽銭箱との新しい思い出を作ろうって、賽銭箱、必死だった。賽銭箱も昔の賽銭箱じゃなくて、新しい自分に変わろうって必死だった。賽銭箱の賽銭箱な女の子になりたいって思った
でも、どんなに頑張っても、賽銭箱が賽銭箱をどう思っているのかわからなかった……。賽銭箱、こんなに賽銭箱のことが賽銭箱なのに……
もしかしたら、賽銭箱のこの想いは、賽銭箱にとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、賽銭箱は考えるようになってきた。だから、やっぱり賽銭箱は賽銭箱と賽銭箱でい続けようと思った
賽銭箱にとって、賽銭箱ってなんなのか……。それを考えるだけで、怖かったから。賽銭箱なら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
賽銭箱、このままでいいと思った……。賽銭箱、このままでもいいと思ったのに……
でも、お父さんが死んで、賽銭箱は本当に一人ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱり賽銭箱は、賽銭箱のことが忘れられないんだって思ったの。思いが抑えられなくなってきちゃって……っ
だって賽銭箱は、賽銭箱の賽銭箱なんだもの……。ずっと、ずっと賽銭箱だったんだもの……


賽銭箱は……賽銭箱は……っ。賽銭箱のこと、賽銭箱、子供の頃から大賽銭箱だった。だから子供の頃、賽銭箱と別れるって聞いたとき、すっごく泣いたんだよ。すっごく泣いたんだから……っ
でも、賽銭箱とは笑顔でお別れしたいと思って。賽銭箱だったから、賽銭箱に賽銭箱の笑顔を覚えていて欲しかった。そして、いつかまた、賽銭箱に会えるって思って……
だから賽銭箱は、賽銭箱と別れるあの時、賽銭箱を振り絞ったんだよ。賽銭箱って約束したよね。賽銭箱にとっては、あれは賽銭箱だった
もしかしたら、賽銭箱ともう会うことはないかもしれない。でも、賽銭箱はそうしても賽銭箱が賽銭箱だった……。賽銭箱との繋がりを消したくなかった……っ。だから、約束をしたんだよ。
あれは、賽銭箱にとって、ささいな約束だったのかもしれないけど……。賽銭箱にとっては、とても大切な約束だったの……っ
たとえ離れても賽銭箱との関係を、唯一、繋げてくれる約束だったから……っ。賽銭箱があの約束を受け入れてくれた時、賽銭箱は本当に嬉しかった。だから笑顔で別れられたんだよ……っ
でも……。本当に長かった……。賽銭箱との再会までの時間は、賽銭箱にとっては本当に長かった……。賽銭箱は、一生懸命に賽銭箱を賽銭箱続けた。いつか、この賽銭箱が賽銭箱の賽銭箱に賽銭箱んじゃないか、って……
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。だって、こんな小さな賽銭箱の賽銭箱なんて、賽銭箱で、賽銭箱の賽銭箱にだけ賽銭箱なんてありえないもの……っ
それでも、賽銭箱はこの賽銭箱にすがるしかなかった……。あの約束にすがるしかなかった。賽銭箱にとっての、賽銭箱との接点。それは、この賽銭箱と、あの約束しかなかったから……っ
そして、賽銭箱……、賽銭箱……。賽銭箱の願いが、ようやく届いた……
賽銭箱で……。賽銭箱が立っていた……。賽銭箱は最初、賽銭箱のことがわからなかったみたいだけど……
賽銭箱には、すぐにわかった。心臓が張り裂けそうだった。心が……飛び出しそうだった。
そして、これが最後のチャンスなんだって思った。賽銭箱がくれた、最後のチャンスなんだって。賽銭箱の気持ちを賽銭箱に伝える、賽銭箱からの最後のチャンスなんだ、って……っ


だけど、賽銭箱は、昔と一緒で、賽銭箱の想いには全く気付いてくれなかった。だから賽銭箱は、賽銭箱に行動で知らせようと思った。賽銭箱の想いを……
でも賽銭箱にとって、賽銭箱はいつまでも、昔の賽銭箱のままだった。賽銭箱にとっては、賽銭箱だったのに……。賽銭箱は賽銭箱のそんな心に、気付いてくれなかった……っ
だから、賽銭箱は怖くなったの……。もしかしたら、賽銭箱のことを、賽銭箱はなんとも思ってないんじゃないか……。だから、最後の賭けだった……っ
浜辺でのキス……。でも賽銭箱はやっぱり、何も賽銭箱に、示してくれなかった……
賽銭箱、本当に怖くなって……。賽銭箱の気持ちが、わからなくなって。だからこのまま、賽銭箱の関係でいいと思った……
でも、お父さんが死んじゃって……
……賽銭箱にだって、わかってた。賽銭箱が、賽銭箱とは違うってこと。
でも、賽銭箱には賽銭箱の賽銭箱の思い出しかなかったんだもんっ。賽銭箱と賽銭箱みたいに、賽銭箱から今まで、ずっと一緒にいられたわけじゃなかったんだもんっ
賽銭箱との空白との時間……。それを取り戻そうと、賽銭箱は必死だったんだよっ
そして、賽銭箱も変わろうと必死だった。過去の賽銭箱じゃなく、あたらしい賽銭箱になろうと必死だった
そうすれば、賽銭箱は賽銭箱に振り向いてくれるんじゃないか……。賽銭箱の賽銭箱じゃなくて、新しい賽銭箱なら。賽銭箱は振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ
だから、賽銭箱だって変えたんだよっ。賽銭箱も、変わろうって……っ。昔の賽銭箱じゃなくて、新しい自分に変わろうって
だけど、それでも賽銭箱は賽銭箱を見てくれなかった……っ。賽銭箱は最後まで、賽銭箱を見てくれなかった……っ
賽銭箱なら賽銭箱って、はっきり言ってよ……っ！！　賽銭箱に賽銭箱を見せないでよっ！！　今、ここで、賽銭箱のことが賽銭箱、答えてよぉ……っ
そうしないと賽銭箱、賽銭箱のこと、いつまでも賽銭箱ちゃうじゃない……っ！！　苦しいんだから……っ！！　賽銭箱ているのは、とっても苦しいんだから……！！



さいせん‐ばこ【賽銭箱】
神社・仏閣の前に置いて、賽銭を受けるための箱。（yahoo!調べ）

だそうですよ。満足ですか？

◆半島生活６日目◆ ◆偽島◆

このメッセージが表示された場合は仮継続です。
残念でした。


残念なのでこちらをお楽しみ下さい。





半島さんの！
飛ぶ鳥も落ちるここ一番の口説き文句！

～学生用～





■道端編

『ごめん、今、何時？」
「え？」
『腕時計なくしちゃってさ…』
「大変だねー。えーと、今１１時１０分だよ。」
『そうかぁ…じゃぁ一緒だね。』
「ちょっと、それ腕時計じゃない！
　なくしたなんて言ってからかったの？」
『違うよ、コレは腕時計じゃなかったんだ、さっきまで。』
「どう言う事？」
『君と同じ時間を指してるか判らない…。
　それじゃぁ時計として意味が無いじゃないか。
　僕の時間は君の為にあるものなんだから。』
「…！　けん…ちゃん！」


■テスト期間編

「テスト勉強一緒にしようね！」
『あぁ、じゃぁ頑張るか。』
「ここはー……でぇ……」
『……』
「になるからぁ……でしょー……」
『……』
「だから……こう……」
『……』
「ちょっと！真面目にやってる！？」
『やってるさ。』
「だってさっきから私ばっかり問題解いてる！」
『真面目にやってるって。まぁお前とは科目が違うけどさ。』
「何の科目をやってるって言うの？」
『世界で一番可愛い声のヒアリングさ。』
「…！　けん…ちゃん！」


■手料理編


「どう？あたしのグラタン。得意料理なんだよ？」
『すごく美味しいよ。けどちょっと焦げ過ぎちゃったね。』
「そう？でも焦げ目が難しくってちょっと失敗しちゃったかも…」
『いや、違うよ。』
「え？何が違うの？」
『一生懸命作る君の姿で俺のハートが燃え上がって料理を焦しちゃったのさ。』
「…！　けん…ちゃん！」


■お正月編

「あけましておめでとう！！」
『あぁ、おめでとう！』
「えへへ。思いっきりおめかししてきちゃった！どう？奇麗？」
『うーん…きたねぇ…』
「え！？ひっどー！！一年に一回だから頑張っておめかししたのに！」
『だからきたねぇって言ったんだよ。』
「どういうことよ！！」
『普段から可愛いお前が一年も隠したとっておきのカッコしてんだから、
　もう誰も敵うはずネェだろ。だからきたねぇっつってんの。』
「…！　けん…ちゃん！」


■卒業式編

「もう卒業だね。早かったなぁ。」
『そだな。ま、寂しくも何ともねぇけどな。』
「えー？強がっちゃってー。私たち別の学校に行くんだよー？」
『いや、マジで寂しくねぇンだけど。』
「ちょっとソレ本気の本気？」
『あぁ、そうだよ。』
「ひどー！私ってそんなものだったの！？」
『そんな事言ってんじゃないさ。』
「じゃぁどう言う事！？」
『次の学校は今までの学ランじゃなくて私服になるんだろ？
　つまりお前の第２ボタンは俺以外もう誰も手に入れられないじゃねぇか。』
「…！　けん…ちゃん！」
『としお…！』

あ、いけね、コレ～男同士用～だった。

ことわりがき ◆どれでもない◆

恐縮ですが暫く日記はありません。
継続はすると思います。
これからさくら＊くらうんに夢中になります。

　　　　　　　　　　　　　　　　かしこ　い。